ミスマッチ防止・入社意欲の向上に

この難しい課題を解決できるかもしれない施策について、話してみました。

こんな採用課題はありませんか?

内定辞退が多い
期待していた人物像とのミスマッチ
早期の離職

多くの企業に共通する採用課題

各社の課題は採用しても定着は大きな壁となって立ちはだかります

92.6%

2025年

2月1日時点

内定率

91.2%

賃金を引き上げた・引き上げる割合(2024年)

35.9%

3年以内
離職率
高卒

31.5%

3年以内
離職率
新卒

出典

労働政策研究・研修機構(JILPT)「大学生の就職内定率は92.6%。昨年同期を上回り、過去最高に」

https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2025/05/shinsotsu_03.html

 

厚生労働省「2024年賃金引上げ等の実態に関する調査」 (情報源: 労働政策研究・研修機構(JILPT))

https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2024/12/tokushu_01.html

上記のデータからは
苛烈な売り手市場であり 定着にも課題があることがわかります

知ってもらう

知ってもらうだけで一苦労です。

これは各社共通の悩みです

選んでもらう

実際に働くイメージがわかなければ入社に至りません。
ここでも努力が必要です

続けてもらう

3割以上が3年以内に転職。
組織の魅力を高めなければ
採用のサイクルに巻き込まれます

採用前に音声によりリアルな社内の様子を聞いてもらう。

「知ってもらう」

「選んでもらう」

「続けてもらう」

すべての段階に効果を発揮できます

当社は企業向けのラジオ制作専門の会社です

2021年より導入。長く愛されるコンテンツを制作している。

神戸製鋼様-オフィスエンニチ社内ラジオ導入企業様

2022年より導入。製鉄所のコミュニケーション活性に導入。社内のコミュニケーション活性の施策として優れていると、表彰。

KOKUYO

2022年より開始。社内のコミュニケーションが活性化。

大阪ガスビジネスクリエイト

「社内の横串を通したい」と始めた。実施後、離職者が半減。

2022年より開始。支店の紹介や、社員の紹介。若手社員の育成ツールにもなっている。

株式会社ブロードリーフ

2021年より導入。インナーブランディング部門の施策として盛り上がった。

ラジオを導入したらこうなった

社内ラジオ(音声コンテンツ)を導入した企業では、従業員のエンゲージメント向上や情報共有の質の改善が見られます。例えば・・

「社長の考えをより深く理解できた」と60%が回答

「他部門の業務や人への理解が向上した」も60%

「自身の意識や行動に良い変化があった」と80%が実感

組織活性化への高い効果が期待されます。

採用コストを下げる社員同士の会話で作る音声コンテンツ

株式会社オフィスエンニチでは、社内報としてのラジオ番組の有効性に注目し

2020年から様々な会社で実績を積み重ねてきました。

行っている中で、出演者の声のトーン、話し方のリズム

などから社員の微妙な心の動きがリスナーに伝わることを強く認識しました。

これは採用に使える。早い段階で気づきました。

リアルな姿を伝えると結果的に採用コストが下がる

求職者に対して社内の様子、現場の雰囲気

社長の人柄を伝えると求職者の入社ハードルは下がります。

社員同士の何気ない会話やインタビューに気負いなく応える社員の素の姿を伝える。

実はこれがものすごく効果的です。

求職者はそこで働く、社員の素の姿を見たいのです。

採用のために作られた動画はリアルの姿ではないことがあります。

一方で、イメージアップのための動画に引っ張られ、「期待をもって入社したらイメージと違った

ということもあり得るんです。

求職者に対して、採用前に会社のリアルな姿を知ってもらうことは、結果的に採用コストを下げることにつながります。

社内向けの広報ツールとしてのラジオと動画の比較

ここでは、「採用」に絞らず、社内で使用する情報発信ツールとしての媒体の特徴を述べてみます。

採用後の

認知負荷の特徴

認知負荷が全く違います。音声のみで視覚を占有しないため、長尺でも聞いてもらいやすいのと、ながら作業ができるのは大きな特徴です。

 

右の画像は、社内の掲示板に大量の動画が掲載されている様子を表現したものです。

 

伝わりますか??このつらさ・・


いかに短い時間で

感情の伝達の特徴

非常に優れている。

リラックスして話すと、言葉から人柄・感情が伝わる。好感度につながりやすい。

動画は上記が不得意な訳では無いが、相当高いスキル・コストが必要になる。

悪口みたいになっちゃいました・・

動画が優れているのは、視覚的に見せる必要のある分野だと思います。

研修資料や、オフィスや工場の様子などを応募者に見せる、などでしょうか。

まとめると・・

採用における音声⇢会社のリアルな姿を伝えるツール
採用における動画イメージアップのツール

メディア掲載

テレビ東京

ワールドビジネスサテライト

TBS

The Time

NHK

BIZ STREAM

サンテレビ

社内コミュニケーション特集

朝日新聞

全国版掲載

神戸新聞

社内コミュニケーション特集

ラジオ関西

CLIP!(水曜)

東洋経済

社内コミュニケーション特集

その他

Webメディア・雑誌多数

Q&A

社長が語る

理念・パーパスや、それにまつわる具体的なエピソード

 

社員が語る

実際に働いてみて、どうか?

教えてくれるか?仕事の相談をしやすい雰囲気があるか?

活躍している人材の特徴や過去に退職した社員はどのような理由、どのような人が退職したか?など、リアルな話も聞く。

企画の決定・出演者の選定、収録、編集を行う全工程を当社が伴走します。

作った音源はpodcastや、youtuebeを使用すると社員でない応募者にも聞いてもらえます。

採用面接に来た方には、そのURLをメールやLINEで送る。面接に来られる前にかならず聞いてもらうようにすると面接での会話にも効果を発揮します。

    以下のフォームに必要情報を入力してください

    お問い合わせの種類(複数選択可)

    メールマガジンを登録する

    社内コミュニケーションや社内ラジオに関する情報をお届け

    (月2回程度配信予定)

      記事URLをコピーしました