テレビ放送のお知らせ／コベルコ神戸スティーラーズを取材した

（おそらく）日本ナンバーワン社内ラジオ事業者である、オフィスエンニチがお送りするメールニュースです。お知らせが不要な方は、stakama@office-ennichi.comまでお知らせ下さい。

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みなさまいかがお過ごしでしょうか？
当社、社内ラジオの収録チームが神戸を拠点に活動するラグビーチーム、コベルコ神戸スティーラーズ御影の「スティーラーズ記念館」に潜入。コベルコ神戸スティーラーズの李承信選手（りすんしん）、福西隼杜選手(ふくにしはやと)、杉本崇馬選手(すぎもと そうま)にインタビューするというスペシャルな企画でした。

李承信選手は、スルメイカがお好きだと聞いていましたので、せっかくですので、持参。このイカで一気にリラックスした雰囲気に。小道具のパワーは絶大です。
今回の収録では、事前に社員から選手への質問や応援メッセージを募集しました。
「普段何を食べているのか」
「ラグビー初心者の楽しみ方」
などの質問や、「神戸スティーラーズをずっと応援しています！がんばってください！」という熱いメッセージまで、たくさんの声が寄せられました。

スポーツチームを持つ企業にとって、あるいはそうでない企業様にも、社内ラジオは気軽に組織の壁を飛び越える良いツールだと思います。録音された音声はなぜだか、親近感を感じます。「身近さ、親近感」は、社内ラジオの大きな武器になります。
社内ラジオは情報ツールとしてではなく、雰囲気、コミュニティを作る場です。
社員と選手がつながり、応援の気持ちや親近感が生まれて、会社への愛着が深まり、さらに成長していく文化の一旦を担えると最高です。

テレビ放送のお知らせ

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12月11日放送のテレビ東京「WBS」クロスWBSコーナーにおいて、当社が提供する日本初の社内ラジオサービスが紹介されます。

当社の社内ラジオは「楽しく働ける職場を増やす」ことを目的としたユニークな取り組みであり、情報を伝えるだけではなく、情緒や人間味を伝えることに重点を置いたサービスです。

通常、クローズドな環境で聞かれることを前提にしているので、社内報が表にでることはありません。

当社と同時に、お客様での配信風景、収録風景もテレビ取材を受けましたし、ラジオを行った結果、どうなったのか、も知る良い機会です。是非チェックくださいませ。

今日紹介した曲

ジョージ・ベンソン Breezin
ジョージ・ベンソンが1976年に発表したアルバムのタイトル曲で、スムースジャズのスタンダード。ビルボードのポップ、ジャズ、R&Bの各アルバムチャートで1位を獲得した楽曲。1970年代のムードを感じます。

株式会社オフィスエンニチ

社内ラジオのリーディング・カンパニー