社内ラジオによる新人若手コミュニケーション研修

ラジオを使ったコミュニケーション研修とは

コミュニケーション(伝え方・聞き方の研修)をオンラインで学び、その実践の場としてラジオを使用します。実際に社内報としてラジオ番組を導入してくださった企業様では、継続して出演くださる社員様は社内で注目され、スターのような存在に。

以下は住友ゴム工業で導入したラジオ番組が社内で評判となり、神戸新聞社様の運営するVoicyにゲスト出演させていただいた際の様子です。

ラジオに継続して出演してくださっている社員様(住友ゴム工業様)
新入社員として入社した当時の思い出を楽しくお話してくださいました

 

その際の音源です。

ラジオでDJを継続的に務めることにより、話すことに抵抗がなくなり、社内で行われたスピーチコンテストでも優勝され、活躍されています。

ラジオに出演する効果は予想外に大きいことがわかります。ここに着想を得て始めたのがこの研修サービスです。社内ラジオを研修に用いるサービスのイメージスライドです。クリックするとスライドが進みます。

ラジオ研修で行うこと

  1. コミュニケーション理論を学ぶ
  2. 受講後は学んだことをラジオで実践

オンラインでコミュニケーション理論を学びます。(もちろん対面も可能です)

その後、受講した若手社員でラジオのチームを作り、若手社員がメインDJとなり、オフィスエンニチのDJが進行をオンラインでサポート致します。(実際に出演もします)

制作した番組は社内報として配信。配信ペースは1本/月などとします。特別なツールの導入は必要ありません。(御社の環境に合わせてツールを設定)研修で得られること

・若手社員のコミュニケーション能力・企画力が伸びる

・研修を受けた社員は社内での存在感が増す

・社内のコミュニケーションが活性化する

・前代未聞の楽しさ!

対象

新入社員~3年目までの若手が対象

内容① コミュニケーション理論

・オンラインで研修を実施します。(座学)

・当社が提携する研修講師が行います(大中小企業・行政で実績豊富な講師です)

・以下はコミュニケーション理論のイメージです

内容② 学んだことをラジオで実践

・学んだコミュニケーションの研修内容を実践する場としてラジオ番組を活用。

・ラジオ社内報として番組制作し、社内に配信

社内報の企画例

1 新人同士インタビュー

2 新人が先輩にインタビュー

3 お仕事お悩み相談室

4 社内ニュースピックアップ

など

まとめ

ラジオを使用するコミュニケーション研修は以下の特徴があります

・受講するとコミュニケーション能力・企画力が身につく

・社内報で社内コミュニケーションが活性化する

・前代未聞の楽しさ

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